今回は、「コード進行」という物を考えてみます。

「コード進行」とは、「コードが変わる」事を言います。
「どのタイミングで変わればいいの?」という疑問をお持ちかと思いますが、どのタイミングでも変わって大丈夫です。
例えば、メロディーの一音毎に変えると、どうなるでしょうか。

kirakira1

ちょっと、せわしない感じになってしまいました。
でも、これは不正解ではありません。「このコード進行が良い!」と思えば、このようにアレンジしても大丈夫です。

一般的には、1小節毎、または、2拍毎に変わることが多いです。

もう一つ、コード進行には、1つ、ルールがあります。
「C」・「F」・「G7」の3つのコードは、基本的にはそれぞれどこのコードに変化してもかまいませんが、「G7」>「F」の進行だけは、出来るだけ避けた方が良いです。
コード進行
決して「ダメ」という訳ではなく、「G7」>「F」の進行の曲を使っている曲は、ポップス、ロック等問わず、たくさんあります。
「G7のあと、CかFか、どっちを使おうか迷ったなら、Fはやめておこう」ぐらいで大丈夫です。

では、実際に曲の始めから最初までコードをつけてみましょう。
ルールは、以下のとおりです。

  • 「C」は、メロディーが「ド・ミ・ソ」のどれかの時に使います。
  • 「F」は、メロディーが「ファ・ラ・ド」のどれかの時に使います。
  • 「G7」は、メロディーが「ソ・シ・レ・ファ」のどれかの時に使います。
  • メロディーの音が変化する、2拍毎にコードを考えてみましょう。同じコードが続いても、全く問題ありません。

以下のリンクのPDFファイルをプリンターで印刷することが出来ますので、ぜひ、挑戦してみてください。

kirakira_chord_blank.pdf
キラキラ星コード無し

次回、答え合わせをしましょう。

坂下貞行